シティズンデータサイエンスラボ
データビークルの最高製品責任者であり統計家の西内啓がデータ活用で成果をあげている企業・組織のキーパーソンの方とデータサイエンスの現実について語り合う対談シリーズ。
データを活用してエビデンスに基づいた経営判断を行いたいと考えるすべての人に。「データでもっと儲ける方法 ~経営とマーケティングのためのアナリティクスデザイン~(著:西内啓/発行:翔泳社)」の全文を公開します。
2020年11月18日、データビークルは都内にて「第1回CDS認定サロン」を開催しました。 CDS認定サロンとは、データビークルが9月9日に発表した「市民データサイエンティスト普及のために創設した顕彰制度」に関連して企画された研究会です。(CDS=シティズンデータサイエンティストの略) シティズンデータサイエンスラボは「データサイエンスを全ての人に」を掲げる株式会社データビークル(https://www.dtvcl.com/)が市民データサイエンスを広めるために発信してい
西内啓の対談シリーズ。「ソフトバンク」源田泰之さんの第3回目です。ソフトバンクでは一次面接に動画面接を取り入れ、AIで合否を自動判定しています。良い人材を確保するためにはリードタイムの短縮が必須だからです。そして、今後は優秀な学生に選ばれる会社になることが健全な競争であると源田さんは話します。(前の記事はこちらから) シティズンデータサイエンスラボは「データサイエンスを全ての人に」を掲げる株式会社データビークル(https://www.dtvcl.com/)が運営する公式n
西内啓の対談シリーズ。「ソフトバンク」源田泰之さんの第2回目です。ソフトバンクではデータを活用した採用選考をいち早く開始。源田さんは「データ分析できる社員なくして採用活動はできない」と言います。(前の記事はこちらから) シティズンデータサイエンスラボは「データサイエンスを全ての人に」を掲げる株式会社データビークル(https://www.dtvcl.com/)が運営する公式noteです。 社員の最適なキャリアを叶えるためにデータを活用 西内 最近のSPIは認知機能だけで
データビークルの西内啓がデータ活用で成果をあげている組織のキーパーソンとデータサイエンスの現実について語り合う対談シリーズ。「ソフトバンク」人事総務統括 人事本部 副本部長の源田泰之さんに、データを活用した人事戦略についてお話をうかがいました。第1回目は、「データを活用して採用を見える化する取り組み」について迫ります。 シティズンデータサイエンスラボは「データサイエンスを全ての人に」を掲げる株式会社データビークル(https://www.dtvcl.com/)が運営する公式
西内啓の対談シリーズ。データビークル株式会社CEO油野達也の第3回目です。コンピューターサイエンスを学んできた若者がスキルを発揮できる場を提供したいと油野。そのような考えに至る背景について語りました。 シティズンデータサイエンスラボは「データサイエンスを全ての人に」を掲げる株式会社データビークル(https://www.dtvcl.com/)が市民データサイエンスを広めるために発信しているnoteです。 プロダクトが日本のSIのビジネス構造を変える 西内 油野さんはSI
西内啓の対談シリーズ。データビークル株式会社CEO油野達也の第2回目です。1人の営業パーソンからマネジャーに立場が変わったことで、ワークライフバランスについて考えるように。そして、油野の営業プロセスに転換期が訪れます。(前の記事はこちら) シティズンデータサイエンスラボは「データサイエンスを全ての人に」を掲げる株式会社データビークル(https://www.dtvcl.com/)が市民データサイエンスを広めるために発信しているnoteです。 マネジメントする立場になり、部