シティズンデータサイエンスラボ
データビークルの最高製品責任者であり統計家の西内啓がデータ活用で成果をあげている企業・組織のキーパーソンの方とデータサイエンスの現実について語り合う対談シリーズ。
データを活用してエビデンスに基づいた経営判断を行いたいと考えるすべての人に。「データでもっと儲ける方法 ~経営とマーケティングのためのアナリティクスデザイン~(著:西内啓/発行:翔泳社)」の全文を公開します。
西内啓の対談シリーズ。株式会社グッデイ 柳瀬隆志さんの第3弾です。社内にデータ分析活用を文化として根づかせるには何が重要なのか?。データ分析を生真面目に終わらせないための「ハック」する姿勢などについて語り合います。 シティズンデータサイエンスラボは「データサイエンスを全ての人に」を掲げる株式会社データビークル(https://www.dtvcl.com/)が運営する公式noteです。 リーダーが自ら学ばなければ、便利なツールを使いこなす文化は育たない柳瀬 私は、自分が社長
西内啓の対談シリーズ。ホームセンター「グッデイ」の柳瀬隆志さんの第2回目です。実際に小売業ではどのようなデータ分析が行われているのかという基本的なお話から、同社が実験している音声認識技術を搭載した売場案内ボットによって見えてきたことまで、話は広がります。 シティズンデータサイエンスラボは「データサイエンスを全ての人に」を掲げる株式会社データビークル(https://www.dtvcl.com/)が運営する公式noteです。 データ分析によって話の齟齬がなくなった西内 私た
データビークルの最高製品責任者であり統計家の西内啓がデータ活用で成果をあげている企業・組織のキーパーソンの方とデータサイエンスの現実について語り合う対談シリーズ。第二弾は北部九州・山口を中心に「ホームセンターGooDay」を展開する株式会社グッデイ 代表取締役社長 柳瀬隆志氏。データ活用で躍進を続ける同社の取り組みについて、お話を伺います。 シティズンデータサイエンスラボは「データサイエンスを全ての人に」を掲げる株式会社データビークル(https://www.dtvcl.c
こんにちは。データビークル広報担当です。 データビークルは社会人向けの数学教室を運営する、和から株式会社さんと協力し、「ビジネスパーソン向け基礎統計学・数学講座」を開講しています。 データビークルの共同創業者兼、最高製品責任者である統計家の西内啓が監修し、現場に必要とされる統計学に絞った斬新なカリキュラムを作成しました。 ※このカリキュラムの一部をnoteのユーザーの皆さん向けにご提供したワークショップのレポートはこちら。 2019年5月開講分の講座から、ビジネスパー
シティズンデータサイエンスラボは「データサイエンスを全ての人に」を掲げる株式会社データビークル(https://www.dtvcl.com/)が運営する公式noteです。 よいアウトカムとは何か アウトカムと解析単位という2点が適切に定まれば、「どこから手をつけていいかわからない」という問題も、「出てきた結果がナンセンス」という問題も回避することができます。これがデータを使って「よいリサーチクエスチョンを考えることができた」という状態です。 とはいえ、慣れないうちはそれが