シティズンデータサイエンスラボ

「データサイエンスをみんなの手に。」を目標に掲げるデータビークルのオウンドメディア。「シティズンデータサイエンス」とは、統計学の専門家ではない一般の人々がツールを用いて手軽にデータを活用すること。データ分析の世界をより身近にします。https://www.dtvcl.com/

シティズンデータサイエンスラボ

「データサイエンスをみんなの手に。」を目標に掲げるデータビークルのオウンドメディア。「シティズンデータサイエンス」とは、統計学の専門家ではない一般の人々がツールを用いて手軽にデータを活用すること。データ分析の世界をより身近にします。https://www.dtvcl.com/

マガジン

  • 市民データサイエンスの現場を訪ねて

    データビークルの最高製品責任者であり統計家の西内啓がデータ活用で成果をあげている企業・組織のキーパーソンの方とデータサイエンスの現実について語り合う対談シリーズ。

  • データサイエンス入門講座

    データを活用してエビデンスに基づいた経営判断を行いたいと考えるすべての人に。「データでもっと儲ける方法 ~経営とマーケティングのためのアナリティクスデザイン~(著:西内啓/発行:翔泳社)」の全文を公開します。

記事一覧

フォロワー5,000名達成&クレディセゾン小野和俊CTO対談イベント開催記念!書籍&特製キャンディープレゼントキャンペーンのお知らせ

第8回 アウトカムを設定するコツ(2)

[イベントレポート]待望の大型アップデート!dataDiver/dataFerryバージョンアップ特別内覧会を開催しました

フォロワー5,000名達成&クレディセゾン小野和俊CTO対談イベント開催記念!書籍&特製キャンディープレゼントキャンペーンのお知らせ

こんにちは。データビークル広報担当です。 2018年12月にスタートした、データビークルのオウンドメディア「シティズンデータサイエンスラボ」も約半年が経過し、noteのフォロワーさんが5,000名を突破しました! たくさんの方に読んでいただき、メンバー一同感謝・感謝です。 また、「dataDiver」「dataFerry」のバージョンアップも決定し、6月10日には新バージョン発表会を開催することとなりました。 本イベントでは両製品の特徴や今回のバージョンアップの概要を

第8回 アウトカムを設定するコツ(2)

シティズンデータサイエンスラボは「データサイエンスを全ての人に」を掲げる株式会社データビークル(https://www.dtvcl.com/)が運営する公式noteです。 そのアウトカムでズルはできるか前回示したように、まずは利益に直結するか、ということを考えて通貨の単位で記録されているデータ、日常的に大きなコストがかかっているデータに着目すればアウトカムの目星がつけられます。 ただ「長期的に確実に」ついては難しいところです。それがわかれば苦労しないよと思われる方もいるか

[イベントレポート]待望の大型アップデート!dataDiver/dataFerryバージョンアップ特別内覧会を開催しました

シティズンデータサイエンスラボは「データサイエンスを全ての人に」を掲げる株式会社データビークル(https://www.dtvcl.com/)が市民データサイエンスを広めるために発信しているnoteです。 2019年4月19日、都内にてdataDiver、dataFerryの製品特別内覧会を開催しました。 6月3日に大型のバージョンアップをいたします。本イベントはデータビークルの開発パートナーやメディアを対象とした先行イベントで、開発者自らが今回の大型バージョンアップの内